ジェッターの先輩達に、入社してからの感想や普段の業務についてのこと、やり甲斐についてインタビューしました。ぜひ参考にしてください。
メンテナンス
業界の仕組みやシステムを実際に見ることができて面白い。
【入社前の会社イメージと実際はどうですか?】
入社前は説明会やパンフレットなどで得たイメージしかありませんでしたか、現在メンテナンス社員としていろいろな業務を経験しているうちにパチスロ業界の仕組みやシステムなどを実際に見ることができ、とても面白いです。
【仕事の難しい所、やりがいは?】
メンテナンス業務において自社設備を十分に理解していないと設備の正しい動作がわからず修理が不十分になってしまうことが難しいと感じていましたが、少しずつ知識を吸収し今では一人でもメンテナンスを行えるようになったので、自身が成長しているのがわかりやすくそこにやりかいを感じます。
トラブルの原因を追求する難しさにやりがいを感じる。
【入社前の会社イメージと実際はどうですか?】
入社前はパチスロ業界ということで、怖いイメージがありました。また、”メンテナンス=力仕事”というイメージがあったため、華奢な私が入社して大丈夫かなと、とても不安でした。実際入社してみると、想像していた事と違い入社できて良かったと思っています。
【仕事の難しい所、やりがいは?】
メンテナンスは一般的に、協力会社に一任するケースが多いらしいのですが、ジェッターではメンテナンスやアフターフォローを自社の責任のもと行っているため、ホール様からはメーカーのエンジニアだから製品に詳しいと認識されているので求められる知識や技術力は自然と高いものになります。そして、メンテナンスを行うにあたって、機械トラブルの原因が重複していることがありメンテナンスを失敗してしまうこともあります。その際、何処で失敗してしまったのかその原因を追求し、修繕していくこと、また、クレームなどが入る場合があり、お客様の納得していただく対応を行うことがとても難しくあり、解決することでやりがいを感じます。
機械知識を生かして営業にもチャレンジしたい
【入社前の会社イメージと実際はどうですか?】
入社前の説明会や面接で伺った話から、「頑張れば頑張るほど評価してもらえる」というイメージがありました。 実際入社して感じた印象も同じで、仕事に対するモチベーションを維持することができて非常にやりがいがあります。
【仕事の難しい所、やりがいは?】
当社の商品は導入していただいているパチンコ店のレイアウトによって、機械構成や制御が異なります。現場によって修理方法が違ってくるので、修理ミスや時間がかかりすぎてしまうと、お客様にご迷惑がかかってしまうため、臨機応変に対応しなければいけないのが難しい所です。修理がスムーズに終わり感謝の言葉を頂いたときや、定期的な訪問に名前を覚えて頂いたときが一番やりかいを感じますね。
生産管理
新入社員でも製品の開発・改善に、携わることができる。
【入社前の会社イメージと実際はどうですか?】
入社前には、漠然と『パチンコ関連製品を製作している会社』というイメージでした。実際に入社してみると、一週間ごとに開発会議を行い、質の高い製品をホール様に提供し続けており、業界内でも高い評価を得ていることがわかりました。また、協力企業を始めとして、多くの企業がジェッターの製品に関わっているという事も入社して気づいた点です。
【仕事の難しい所、やりがいは?】
店舗によっては、搬入時間やトラックの大きさが制限される所もあります。さらに、直前になり工事の搬入時間が変更になる案件もあり、その中でミスがない業務を行う必要がある点が難しいところです。また、現場に送った部材が無事に届いた時にはやりがいを感じます。